ホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント

ホームページのリース契約、実は損!

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初期費用が一切かからずにホームページを作成してもらえるというリース契約。
インターネット関連に大きな予算を割けない零細企業や、個人商店、クリニックなどには人気が高いようなのですが、実際には詐欺まがいの悪質商法として、近年大きな話題になっています。

 

そこでこの記事では、このタイプの契約のウリである「安さ」に注目し、本当に安いのかどうかを検討してみようと思います。

 

・ホームページ作成を制作会社に依頼する時の相場
まずは、一般的な料金を考えてみましょう。
どこまで手の込んだウェブページを作成するのか、ページ数は全部でどれくらいなのかによっても料金は大きく変わりますが、ここではごく基本的なレベルのページを作ってもらうとします。

 

原稿や写真など、素材関連はほぼ自力で用意するタイプのウェブページで、トップページ込み6ページ、SEO対策、メールフォームの設置などを含めると、だいたい30〜50万円程度。
デザインをすべて手がけてくれる上、現行も代筆してくれるようなタイプの制作会社だと、100万円以上かかる場合ももちろんあります。

 

ページ数が増えれば、更に金額は上がっていき、大体150万程度を上限に考えておくのがベストではないでしょうか。

 

・契約時の支払総額は?
今度は、ホームページをリース契約した場合を考えてみます。
この場合、どんなページを作るかは料金には関わってきませんので、単純に月額×支払期間で計算すればOK。
月額3万円の契約でも、年間で36万円、契約期間はだいたい5年間ですから、総額で180万円かかることになります。

 

・リース契約は圧倒的に損
この金額を見比べるだけでも、リース契約のほうが実際に支払う金額が多いことが分かります。
抱き合わせでソフトやPCが付いてくると言っても、それが本当に必要なものであるかは分かりません。

 

こうした契約の場合、本体はソフトウェアやPCという扱いになるため、肝心のホームページの作りが粗悪で使いものにならないということもよくあります。
修正してもらうにもまたお金がかかってしまうという仕組みです。

 

もちろん、普通の制作会社に依頼しても、内容の変更や定期的な更新作業には料金がかかります。
しかし、メインの商品としてデザインやSEO対策の行われたホームページは、そうでないものに比べて圧倒的な品質の良さを持っています。

 

このように考えてみれば、ウェブページをリース契約することがどれほど危険なことかがお分かりいただけることと思います。

 



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