ホームページ制作会社を選ぶ5つのポイント

ホームページ作成準備〜どうやって作るの?

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ホームページ作成を外部の制作会社に依頼するにしても、ホームページの何たるかを理解できていないと、そもそも相手が提案してくるプランが適正なものなのか、判断が難しくなってしまいます。
そこで今回は、ウェブページの作成を依頼する準備の一つとして、その基礎知識についてご説明したいと思います。

 

ホームページ、またはウェブページ、インターネットサイト、HPなどと呼ばれるものは、インターネット上に特定のファイルを置いておくことで外部からの閲覧が可能になります。
この「特定のファイル」は、インターネット上で画像や文字などを正しく表示するための専用コード、プログラム言語によって書かれています。
この専用コードには、HTML、CGIスクリプト、Javaスクリプトなどの種類があります。

 

一つ例を上げて分かりやすく説明しましょう。
今、あなたの個人のPCの中に、一枚の写真ファイルが入っています。
現状では、このファイルはあなたのPCでしか見ることができません。
しかし、このファイルをインターネット上にアップロードすることで、だれでも写真を見ることができるようになります。
さらに、専用のコードを使って「この写真を画面の真ん中に表示する」という指示を書くことで、写真が画面の中央に見やすく表示されるようになる、というわけです。

 

このように、ホームページの作成とは、「情報をこのように表示させたい」と頭の中や図でイメージしたものを、その通り表示されるようにコーディングし、インターネット上にアップロードする作業になります。
そのサイトを見に来た人がより使いやすいように様々な仕掛けを施すことも、ページを作成する上ではとても重要な作業の一つとなります。

 

つまり、作成を依頼する際にはまず、「どのような情報をサイトに表示させたいのか」を決めておくことが重要になります。
その上で、「その情報をどんなイメージで表示させたいのか」や「見た目のデザインはどんな雰囲気にしたいのか」などを、そのサイトのコンセプトに合わせて決めていく必要があります。

 

これらの情報を元に、制作会社はまずデザイン案を作り、その上でそれをインターネット用にコーディングします。
また、インターネットを閲覧する方法はパソコン、スマホ、タブレットなど多岐に渡りますし、閲覧するためのソフト(ブラウザ)もIEやSafari、Operaなど複数あるため、どの環境で見てもレイアウトが大きく崩れないように調整する必要があります。

 

制作会社を選ぶ時には、こうした複雑で多岐に渡る作業をどれくらいカバーしてくれるのかを目安にチェックしてみるとよいでしょう。



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